<貸借対照表>
(注)表示単位未満の端数を切り捨てております。
880,700 827,193
54,427 11,800
453,729 210
800 11,589
14,288 64,908
774 4,460
13,513 60,447
1,233 159,456
132 316,974
316,260 166,425
298,033 104
18,226 102,184
142 216
5,523 236
1,164 2,160
23,517 2,212
3,639 432
54 36
0 43
231
636 168
4,764 94
239 73
5
△ 91 3,868
3,833 35
16,699 831,230
1,310 242
1,068 65,531
14,086 7,495
10,869 4,511
191 4,511
3,025 53,524
1,303 132
270 53,392
183 別 途 積 立 金 6,500
755 46,892
23
193 評 価 ・ 換 算 差 額 等 638
1,040 638
△ 1,163 66,169
897,400 897,400
(平成27年3月31日現在)
科 目 金 額
負 債 の 部
流 動 資 産 流 動 負 債
(単位:百万円)
金 額 資 産 の 部
科 目
預 託 金 商 品 有 価 証 券 等
現 金 ・ 預 金 ト レ ー デ ィ ン グ 商 品
金 銭 の 信 託 デ リ バ テ ィ ブ 取 引 信 用 取 引 負 債 ト レ ー デ ィ ン グ 商 品
信 用 取 引 借 入 金 商 品 有 価 証 券 等
信 用 取 引 貸 証 券 受 入 金 デ リ バ テ ィ ブ 取 引
有 価 証 券 担 保 借 入 金 営 業 投 資 有 価 証 券
預 り 金
信 用 取 引 資 産 受 入 保 証 金 約 定 見 返 勘 定
信 用 取 引 貸 付 金 有 価 証 券 等 受 入 未 了 勘 定 信 用 取 引 借 証 券 担 保 金 短 期 借 入 金
前 受 金
固 定 資 産
そ の 他 の 流 動 資 産
商 品 取 引 責 任 準 備 金 貸 倒 引 当 金
器 具 備 品 有 形 固 定 資 産
負 債 合 計
建 物
純 資 産 の 部 資 産 除 去 債 務 未 収 収 益
金 融 商 品 取 引 責 任 準 備 金
長 期 貸 付 金
そ の 他 利 益 剰 余 金 株 主 資 本
無 形 固 定 資 産
科 目 金 額
ソ フ ト ウ ェ ア
資 本 金
ソ フ ト ウ ェ ア 仮 勘 定
資 本 剰 余 金
の れ ん
資 本 準 備 金
投 資 そ の 他 の 資 産
利 益 剰 余 金
投 資 有 価 証 券
利 益 準 備 金
繰 延 税 金 資 産 長 期 前 払 費 用
繰 越 利 益 剰 余 金
そ の 他 その他有価証券評価差額金
長 期 差 入 保 証 金
純 資 産 合 計 貸 倒 引 当 金
資 産 合 計 負 債 ・ 純 資 産 合 計 特 別 法 上 の 準 備 金
固 定 負 債 支 払 差 金 勘 定
前 払 金
未 収 入 金
販 売 促 進 引 当 金 短 期 貸 付 金
そ の 他 の 流 動 負 債
立 替 金
賞 与 引 当 金
前 払 費 用
そ の 他 の 固 定 負 債 繰 延 税 金 資 産
保 管 有 価 証 券
未 払 法 人 税 等 短 期 差 入 保 証 金
募 集 等 払 込 金 未 払 金
<損益計算書>
(注)表示単位未満の端数を切り捨てております。
45,705
23,706
6,508
14,935
555
1,674
44,031
23,613
9,932
3,310
1,529
4,725
377
3,406
171
20
139
20,417
207
19
20,605
5
5
1,082
839
191
51
19,528
6,310
337
6,647
12,881
当 期 純 利 益
税 引 前 当 期 純 利 益
法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税
法 人 税 等 調 整 額
金 融 商 品 取 引 責 任 準 備 金 繰 入
そ の 他
営 業 利 益
の れ ん 償 却 額
そ の 他 の 特 別 損 失
営 業 外 収 益
営 業 外 費 用
経 常 利 益
貸 倒 引 当 金 繰 入
商 品 取 引 責 任 準 備 金 戻 入
特 別 利 益
抱 合 せ 株 式 消 滅 損
特 別 損 失
減 価 償 却 費
事 務 費
純 営 業 収 益
販 売 費 ・ 一 般 管 理 費
取 引 関 係 費
人 件 費
不 動 産 関 係 費
租 税 公 課
科 目 金 額
(単位:百万円)
金 融 費 用
営 業 収 益
受 入 手 数 料
そ の 他 の 営 業 収 益
ト レ ー デ ィ ン グ 損 益
金 融 収 益
平成27年3月31日まで
<個別注記表>
当社の貸借対照表及び損益計算書は、「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の規定のほか 「金融商品取引業等に関する内閣府令」(平成19年内閣府令第52号)及び「有価証券関連業経理の統一 に関する規則」(昭和49年11月14日付日本証券業協会自主規制規則)に準拠して作成しております。ま た、商品先物取引業固有の事項につきましては、日本商品先物取引協会が定めた「商品先物取引業統一 経理基準」(平成5年3月3日付社団法人日本商品取引員協会理事会決定)に準拠して作成しております。
【重要な会計方針に係る事項に関する注記】
1. 有価証券及びデリバティブ取引等の評価基準及び評価方法
(1) トレーディング商品に属する有価証券等の評価基準及び評価方法
トレーディング商品に属する商品有価証券(売買目的有価証券)及びデリバティブ取引等につい ては、時価法を採用しております。
(2) トレーディング商品に属さない有価証券等の評価基準及び評価方法 ① その他有価証券
その他有価証券で時価のあるもの…決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部 純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法に より算定)を採用しております。
その他有価証券で時価のないもの…移動平均法による原価法を採用しております。
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への 出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみな されるもの)については、組合契約に規定される決算報 告日に応じて入手可能な直近の計算書を基礎とし、持分 相当額を純額で取り込む方法によっております。
② デリバティブ…時価法
2. 固定資産の減価償却の方法 (1) 有形固定資産
定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 建物 8年 ~ 18年
器具・備品 2年 ~ 15年
(2) 無形固定資産
定額法を採用しております。なお、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利 用可能期間(5年間)に基づく定額法を採用しております。
3. 引当金の計上基準 (1) 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により計上しております。 また、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上し ております。
(2) 賞与引当金
従業員に対する賞与の支払に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 販売促進引当金
(4) 金融商品取引責任準備金
証券事故による損失に備えるため、金融商品取引法第46条の5及び「金融商品取引業等に関す る内閣府令」第175条に定めるところにより算出した額を計上しております。
(5) 商品取引責任準備金
商品先物取引事故による損失に備えるため、商品先物取引法第221条の規定に基づき、同法施 行規則第111条に定めるところにより算出した額を計上しております。
4. のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内のその効果が及ぶと見積もられる期間で均等償却することと
しております。
5. 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっています。
【貸借対照表に関する注記】
1. 担保提供資産及び担保に係る債務
担保に供している資産はありません。なお、短期借入金184百万円の担保として自己融資見返り 株券180百万円、信用取引借入金4,460百万円の担保として信用取引の受入保証金代用有価証券 12,826百万円を差入れております。
2. 差入れている有価証券及び差入れを受けている有価証券の時価は次のとおりであります。 (上記に属するものは除く)
(1) 差入れている有価証券
①信用取引貸証券 64,681百万円 ②信用取引借入金の本担保証券 4,445百万円 ③消費貸借契約により貸付けた有価証券 154,787百万円 ④その他担保として差入れた有価証券 2,421百万円
(2) 差入れを受けている有価証券
①信用取引借証券 17,895百万円 ②信用取引貸付金の本担保証券 287,087百万円 ③受入保証金代用有価証券 455,995百万円
3. 有形固定資産の減価償却累計額 2,011百万円
4. 関係会社に対する金銭債権債務
短期金銭債権 2百万円 短期金銭債務 227百万円
5. 取締役及び監査役に対する金銭債権債務
短期金銭債務 28百万円
【損益計算書に関する注記】 関係会社との取引高
営業取引による取引高
営業収益 49百万円 営業費用 1,934百万円
営業取引以外の取引による取引高
【税効果会計に関する注記】
繰延税金資産および繰延税金負債の主な原因の内訳
繰延税金資産
金融商品取引責任準備金 1,239百万円
貸倒引当金 342
資産調整勘定 196
賞与引当金 143
未払事業税 160
その他 481
繰延税金資産小計 2,562 評価性引当額 △ 1,832 繰延税金資産合計 729
繰延税金負債 株式売却益 30
その他有価証券評価差額金 242
資産除去債務 23
その他 0
繰延税金負債合計 296
繰延税金資産の純額 432
【金融商品に関する注記】
(1) 金融商品の状況に関する事項 ① 金融商品に対する取組方針
当社は個人顧客を対象とした株式等金融商品の売買の媒介および取次業務を中心としたブ ローカレッジ業務を主たる事業としております。ブローカレッジ業務の一環である信用取引 において、買建については顧客に対して金銭の貸付(信用取引貸付金)を、売建については 株式の貸付(信用取引貸証券受入金)を行っております。顧客に対する信用取引貸付金に充 当するため、株式市場、金融市場の状況や信用取引の増減等を資金需要を勘案して、証券金 融会社からの借入(信用取引借入金)のほか、コールマネー等による資金調達を行っており ます。また、信用取引における貸株に充当するため、証券金融会社から株券の借入に見合う 担保金の差入(信用取引借証券担保金)を行っております。
このほか、顧客から受け入れた預り金、信用取引に係る受入保証金、デリバティブ取引や外 国為替証拠金取引に係る受入証拠金等を「金融商品取引法」に基づき顧客分別金信託等とし て、当社固有の資産と区分して信託銀行へ預託(預託金)しております。これら預託された 信託財産は、主に銀行預金等で運用しております。なお、顧客から受け入れた国内有価証券 市場デリバティブ取引に係る受入証拠金については、金融商品取引所へ直接預託(短期差入 保証金)を行っており、信託銀行へは預託しておりません。外国為替証拠金取引については、 顧客との相対取引を基本とし、社内規程に基づき、カウンターパーティとのカバー取引を実 施しております。カウンターパーティとの有価証券貸借取引については、資金調達等を目的 として、社内規程に基づき、取引上限を設定の上、有価証券担保条件付きの借入等を行って おります。
② 金融商品の内容及びそのリスク
③ 金融商品に係る管理体制
信用リスク、市場リスク、流動性リスクは、社内規程に基づき、リスク統括部にて管理を行っ ております。
信用リスクに関しては、顧客の建玉管理や運用先の信用状況のモニタリング実施等により、貸 倒損失を極小化することとしております。市場リスクに関しては、顧客販売用の既発債券のポジ ションや外貨ポジションについて限度額を設定の上、モニタリングを行っております。流動性リ スクに関しては、安定的な資金繰りを維持し、緊急時に備えた一定水準の借入枠を確保すること としており、これらの状況をモニタリングしております。
なお、市場リスクに関しては、リスク管理上、定量的分析を利用しておりません。
(2) 金融商品の時価等に関する事項
平成27年3月31日(当期の決算日)における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額について は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
貸借対照表
計上額 時価 差額
(1) 現金・預金 54,427 54,427 -
(2) 預託金 453,729 453,729 -
(3) 商品有価証券等(資産) 774 774 -
(4) 信用取引資産 316,260 316,260 -
信用取引貸付金 298,033 298,033 - 信用取引借証券担保金 18,226 18,226 -
(5) 営業投資有価証券及び投資有価証券 1,222 1,222 -
(6) デリバティブ取引 1,923 1,923 -
(7) 商品有価証券等(負債) (210) (210) -
(8) 信用取引負債 (64,908) (64,908) -
信用取引借入金 (4,460) (4,460) - 信用取引貸証券受入金 (60,447) (60,447) -
(9) 有価証券担保借入金 (159,456) (159,456) -
(10) 預り金 (316,974) (316,974) -
(11) 受入保証金 (166,425) (166,425) -
(12) 短期借入金 (102,184) (102,184) -
(*)負債に計上されているものについては、( )で示しています。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項 (1) 現金・預金、(2)預託金、(4)信用取引資産
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価 額によっています。
(3) 商品有価証券等(資産)及び(7)商品有価証券等(負債) (単位:百万円)
平成27年3月31日 当事業年度の損益に含まれた
評価差額 20
(5) 営業投資有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっています。
なお、有価証券はその他有価証券として保有しており、これに関する貸借対照表計上額と 取得原価との差額は次のとおりであります。
(その他有価証券)
(単位:百万円)
種類 取得原価 貸借対照表計上額 差額
貸借対照表計上額が取得原価
を超えるもの 株式 359 1,222 863
貸借対照表計上額が取得原価
を超えないもの 株式 - - -
合計 359 1,222 863
(6) デリバティブ取引
① ヘッジ会計が適用されていないもの 外国為替証拠金取引
(単位:百万円)
区分 種類 契約額 時価額 評価損益
顧客 売建 384,710 △ 1,573 △ 1,573
買建 192,728 2,352 2,352
カウンターパーティー 売建 949,967 1,647 1,647
買建 1,140,006 △ 503 △ 503
合計 2,667,413 1,923 1,923
② ヘッジ会計が適用されているもの 該当なし
(8)信用取引負債、(9)有価証券担保借入金、(10)預り金、(11)受入保証金及び(12)短期 借入金
これらの時価については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、 当該帳簿価額によっています。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品 (単位:百万円)
区分 貸借対照表計上額
非上場株式 52
組合への出資金 228
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、 「(5)営業投資有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
【関連当事者との取引に関する注記】
(2)役員及び個人主要株主等 該当事項はありません。
(1)親会社の子会社
役員の兼 任等(名)
事業上の 関係
資金の預入(注2)(注4) 7,342 預金 7,342
コールマネー(注3)(注4)△ 20,000 短期借入金 -
取引条件及び取引条件の決定方針等
注1: 取引金額には、消費税は含まれておりません。
注2: 資金の預入取引については、期間が短く、かつ回転が早いため、取引金額の欄は純額表示としております。 注3: 短期的な市場取引のため、当期の増減額を記載しております。
注4: 市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
科目 期末残高 (百万円)
親会社の 子会社
東京都 品川区 25,954
インターネットによる 銀行業 属性 会社等の名称 住所
楽天銀行 株式会社
関係内容
取引の内容 資本金又
は出資金 (百万円)
事業の内容または職業 議決権等 の直接被 所有割合 (%)
- 2 金銭の
借入
【1株当たり情報に関する注記】
1株当たり純資産額 934,617円60銭
1株当たり当期純利益 181,944円04銭
【重要な後発事象に関する注記】 (株式取得による会社等の買収)
当社は、平成27年3月19日開催の取締役会においてFXCMジャパン証券株式会社の全株式を取得するこ とを決議し、下記の通り取得いたしました。
1. 目的
FX事業における顧客基盤の拡大を図ることを目的とするものです。
2. 株式取得の相手先
FXCM Holdings, LLC及びFXCM NEWCO, LLC
3. 取得する会社の名称、事業内容、規模 (1)商号 FXCMジャパン証券株式会社 (2)主な事業内容 金融商品取引業 (3)事業規模
(平成27年3月期)
資本金 2,500 百万円
純資産 5,675 百万円
総資産 34,998 百万円
営業収益 2,339 百万円
営業費用 2,452 百万円
営業利益 △112 百万円
経常利益 342 百万円
当期純利益 102 百万円
4. 株式取得の時期 平成27年4月1日
5. 取得株式数、取得価額及び取得後の持分比率 (1)取得株式数 109,794株
(2)取得価額
取得の対価 株式取得に伴い支出した現金 7,459 百万円 取得に直接要した費用 アドバイザリー費用等 15 百万円 取得価額 7,474 百万円
(3)取得後の所有割合 100% (4)取得後の議決権比率 100%
6. 支払資金の調達及び支払方法 自己資金
(子会社の吸収合併)
当社は、平成27年5月8日開催の取締役会において、平成27年8月1日を合併効力発生日とし当社の 完全子会社であるFXCMジャパン証券株式会社を吸収合併する方針を決議いたしました。
1. 合併の目的
FX事業における顧客基盤の拡大と効率化を図ることを目的とするものです。
2. 合併の方法
の額及び準備金の額に変更はありません。
3. 会計処理の概要